清流が作った日本の文化をe-bikeで繋ごう 小川町e-bikeツアーレポート

Updated: Jun 18

サイクリングホリデー東京では、里山の自然を楽しめるツアーとして埼玉県小川町でもサイクリングツアーをスタートさせました。

自然と調和したオーガニックタウン小川町、そこに脈々と残る古き良き日本の文化。


日本人でも見落としがちな東京の魅力を伝えてきた我々が同じ思いで小川町の魅力をサイクリングツアーで伝えていきます。


題して、

-電動アシスト自転車でラクラク楽しむ-

「オーガニックの里・埼玉県小川町の美しい里山巡り」

都心(池袋)から急行電車で約1時間ちょっと来れば、こんなに素敵な里山風景とそこにある暮らしに触れることができます。

そのツアーの様子を紹介いたします。

池袋から急行電車に乗って40分ほど経つと、車窓の景色が里山風景に変化していきます。

集合場所は、駅から徒歩約5分のところにある素敵な石蔵です。

ここは築約100年の石蔵を改装したコワーキングロビーになっていて、仕事以外にもイベントなども開催しています。

ここでツアー出発前に、ガイドがこの地域の概要や交通ルール、自転車の扱い方などブリーフィングをします。

和紙の里・小川町

隣接している東秩父村と共に小川町に伝承されてきた細川紙という和紙つくりの技術は、和紙・日本の手漉き和紙技術」として、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)無形文化遺産に登録されていることもあり、和紙の里でもある小川町。


スタートしてすぐの場所に「小川町和紙体験学習センター」があるので見学します。


ここは、昭和11年(1936年)に和紙の研究施設として埼玉県が建設した建造物だそうで、歴史と伝統がひしひしと伝わってくる建物です。


建物周辺に、原料である楮(コウゾ)がたくさん生えている様子もいかにもといった雰囲気です。


ここでは、手漉き和紙の体験もできるそうなので、次はそうした体験めがけて来てもよいですね。

ペダルを踏むたびに、どんどんのどかな景色が広がります。

清流を眺めながら川沿いに進むのは目にも涼やかです。

そして、どーんと里山のふところに飛び込んでいくようなこの景色。

周囲の山がやさしく包みこんでくれるかのようです。

季節の花で記念撮影

季節ごとの魅力に応じた絵になるスポットでは撮影タイムも楽しみます。

ちょうど、桐の花が満開だったのでご家族でパシャリ!


ショッピングが楽しい!

小川町は、世界でも有数のオーガニック(有機)農法地域として知られている場所。そこならではのショッピングも楽しめます。カゴが付いた自転車なので買い物も安心。ほとんどの品が、ワンコイン(500円玉)以下なので小銭の用意を忘れずに!

オーガニックの里・小川町

オーガニックを学ぶ人にとって聖地ともいうべき場所が、ここ霜里農場。

横にある、町立小川小学校旧下里分校の跡地は、「地域内交流」「都市農山村交流」の拠点として活用されておりカフェもあります。

ここで休憩していると、あの頃の休み時間を思い出してしまいます。

チャイムが聞えたら休憩終了! なんて。


なんと、ワイナリーにも立ち寄ります。

ワインの試飲を一杯、といきたいところですがサイクリング中の飲酒はいけません。

でも、ご安心ください。

ここのブドウのジェラートが最高に美味しいのです。


楽しかったー


まだまだここに載せきれない楽しさがたくさん!

ぜひご体験あれ。


小川町の素敵な「自然」「人々」「食べ物」が皆さんをお待ちしてますよー!


追伸:

小川町にはこの地域でとれるオーガニックな食材を生かした飲食店が多くあり、しかも個人営業の個性的な魅力あるお店ばかり。

ツアー後に、そうしたお店で食事を楽しめるのも小川町ツアーの魅力です。

どこに行ったらいいか迷うほどですから、ぜひガイドにオススメを聞いてみてください。